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「Luscious Delicious」で催された中国茶の試飲会「Chinese Tea Party」(春茶会)に参加して来ました。なかなかスケジュールが合わなくて参加回数は少ないのですが、出席出来る時は申し込めるように、と毎日のように新しいお料理教室のスケジュール発表をチェックしています。お料理教室もこういう特別な催しも、油断しているとすぐに満席になってしまうことが多いので、今回参加出来てラッキーでした。以前から中国茶は好きでしたが、最近また中国茶を習い始めたこともあって中国茶熱が高まっているところですので、タイミング良くこのような催しが行われてとても嬉しく、楽しみにしていたのです☆ 仲良しのお友達やお知り合いの方も数人ご一緒でした。 Andy先生と特別ゲストの阿多静香さんの詳しい説明を聞きながらの、楽しいひととき。 今日、先生が用意してくださったお茶は、 1. 特級玉桂(新茶) 2. 老樸水仙(10年もの) 3. 大紅袍(新茶) 4. 大紅袍(10年もの) 5. 紅印ボーレイ(60年もの) (産地: 1-4は武夷山 5は雲南) そして、プログラムにはなかった20年ものの文山包種も試飲させていただきました。どれもなかなか手に入らない、滅多にいただくことの出来ない貴重なお茶ばかりです。 こちらは、大紅袍(新茶)と大紅袍(10年もの)を比べているところですが、見た目はわたしにはあまり違いがわかりませんでした。でも、香りの違いはわかりました。若い方は甘くて香ばしい、つまり焙煎の香りが強いのですが、10年ものは柔らかい香り。 こちらは、最後に試飲させていただいた、紅印ボーレイ(60年もの) 。60年ものの紅印ポーレイ茶なんて、なかなかいただく機会はありません。なんと、この量で2500香港ドル(3万円ちょっと)という高価なお茶です。ちなみに、ポーレイ茶は古い程おいしいと言われていますが、60年が最高においしく、それ以降は味が落ちると言われています。つまり、このお茶は最高の状態ということ。 何度かお茶を入れてからの茶葉の様子です。こうして回して、茶葉の香りを楽しみながら勉強させていただきます。左はたぶん文山包種だったと。。。(笑)。右は、最後のポーレイ茶です。 お茶の色も、それぞれこんなに違います。左から、文山包種、大紅袍、ポーレイ。(ちなみに、奥に見えているのが一緒に出してくださっていたお茶請けです。だんだん減っている様子がわかりますね。笑。お茶請けもおしゃれに盛りつけられ、ひとつづつ、とてもおいしかったです。細やかな心遣いを感じるお茶請けでした。) 全てのお茶を入れていただいた後は、こんな風に茶器と茶葉の山(笑)。 茶器はLucsious Delisciousさんのものだそうですが、素敵なのがたくさんあって、またまたほしくなってしまいました☆ 今日のテーブルは、いつもの明るくふんわりした雰囲気とは趣が違い、とてもシックなテーブルでした。 いつも、必ずお花が飾られているのも素敵です。シンプルだけれど、とても効果的な使い方をされるので、お花もいつも楽しみです。 どのお茶も、滅多なことでは口に入らないような貴重なお茶ばかり。おいしいお茶請けと一緒に楽しみながら味わわせていただきました。わたしは鼻は良いようで香りには結構敏感なのですが、問題はそれを頭のなかのデーターと照らし合わせるためのデーターを残せないこと(涙)。ワインの試飲の時にも思うのですが、香りの違いはよくわかっても、それを頭のなかに残すことが出来ないので役に立たないのです。中国茶とワインは何かと共通点が多いような気がします。匂いを利き分ける能力と同時に、記憶力も大事。何事も若いときにする方が良いですね。 ちなみに、わたしはポーレイ茶をおいしいと思えずにいます。ポーレイ(日本ではプーアールと言う方が通じますね)茶は発酵度がとても高いお茶で、独特の香りというか癖があります。特に粗悪なポーレイはカビ臭くてまずいのですが、飲茶などで出されるのは大抵その粗悪品で、無理矢理カビをつけて発酵させているので体にも良くないと言われます。そういうポーレイしか知らないひとが、今日いただいたような高級なポーレイ茶をいただくと、ほぼ皆さんが「全然違う、臭くない、おいし〜!」と言われます。でも、わたしは、どんなに高級なものでもやはりあの独特の香りが苦手なのです。大嫌いだとか飲めないとか言う程ではないのですが、「おいし〜い!」とは思えない。そして、それがなんだか悔しいというか悲しいというか(笑)。中国茶通の方は皆さんポーレイがお好きですしね。こんなに素晴らしいお茶をいただいているのに、「おいし〜い!」と思えないとは、なんてもったいないことでしょう。中国茶好きの数人のお友達のお顔が浮かんで、あの方やこの方がこの場にいらしたら、どんなにか喜ばれることかと思いながらいただいていました。 ワインを飲み始める時は、わたしもそうだったのですが、甘口の白ワインから飲み始める方が多いと思います。それから辛口の白ワインが好きになり、そうなると甘口をあまりおいしく思えなくなります。そして、多くのひとは軽い赤ワイン、重い赤ワインと好みが変ることが多いようで、わたしもそうでした。ですので中国茶も飲んでいるうちに、ポーレイ茶を好きになれれば良いなぁと思っています。 と、ここで終わりではないのですよ。このあと、とっても豪華で素敵でおいしい手作りのデザートビュッフェをいただいたのです。そちらは、明日のお楽しみです☆ |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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とってもステキなお茶会ですね!!お茶は私も大好きで興味があるのですが、なかなか日本では中国茶に親しむ環境が無いのが残念です。 |
しゅしゅ 2008/04/26 08:24 |
しゅしゅさん、ネックレス、無事着いて何よりです。ご連絡、ありがとうございました。 |
noodle 2008/04/26 11:16 |
marumiyちゃんのブログから来ました。豪華なお茶会に参加されて、羨ましい〜。味やお茶にまつわる話をしても、なかなかお値段のことは、どんなに高くてもあまり話題にしないけれど、香港の人は、単刀直入におっしゃるので、かえって、その市場価値がわかりやすいメリットがありますね。茶器も素敵だし、楽しそう♪60年の紅印、2回しか飲んだことがありません。ためいきものです。お茶の感想は、皆違って当然なので、気にしないでくださいね。明日の記事も楽しみにしています。 |
Shanti 2008/04/27 00:18 |
Shantiさんがいらしたら、さぞ、喜ばれるだろうと思いながら、貴重なお茶をいただいていました。何事にも好みはつきものですけれど、やっぱり中国茶はポーレイというイメージがあるので、おいしいと感じるようになりたいです。 |
noodle 2008/04/27 02:36 |
noodleさん、先日はブログへの書き込みをありがとうございます。 |
hksweets URL 2008/04/28 17:18 |
hksweetsさん、素晴らしいお茶と美味しいデザートのパーティーに参加させていただき、本当にありがとうございました。あまり細かい作法を気にせず、おいしくお茶をいただくのは大賛成です! 中国茶のコースによってはとてもうるさいところもあり、本来中国茶にそんなにうるさいお作法はないはずなのに、なんのためのお作法かと感じます。わたしには気軽においしくというスタイルが合っています。 |
noodle 2008/04/28 17:33 |
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