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zoom RSS Special Chinese Tea 大紅袍 (中国茶/岩茶)☆

<<   作成日時 : 2008/04/28 18:15   >>

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先日の中国茶のお茶会で分けていただいた中国茶、大紅袍(10年もの)を、練習も兼ねて淹れていただきました。このお茶は岩茶と呼ばれる種類のお茶で、武夷山に自生するたった4本の茶樹(樹齢300年以上)から採取されたものが最高級とされ、その生産量は1キロにも満たないそう。ほとんどが中国政府や研究所に渡ってしまい、一般人が入手するのは困難。市場に出回っているものは、継ぎ木によって生産された第二世代、第三世代の木から採れる茶葉。偽物もたくさん出回っているので、要注意。先日いただき、分けていただいたこの茶葉は第二世代のもの。




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中国茶を淹れれば夫も飲んではくれますが、あまり感激してはくれません。周りの欧米人でも中国茶を特においしいと言っているのは、あまり聞いたことがありません。健康のために飲む人はいますし、中国茶でもジャスミン茶など香りの強いものを好む人はときどきいるのですが、飲む比べて味がわかる人は少ないような気がします。元々、欧米ではお茶はお砂糖やミルクを入れて飲むものですので、(最近は健康の理由でお茶やミルクを入れない人もいますが)何も入れずに飲む中国茶や日本茶には、なかなか馴染めないのかもしれません。

そんなわけで、中国茶を家で淹れるのは、ひとりの時間がたっぷりあるときに自分で入れて自分で飲むことが多いので、実はこういう高価な茶葉を使うのはちょっともったいないのです。良いお茶は5煎も6煎も淹れることが出来るのですが、ひとりでそんなに飲むことは出来ませんものね。せいぜい2煎。あ〜、もったいない。でも、飲まないのはもっともったいないので、思い切って淹れました。




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もちろん、おいしかったのですが、本当にそれほど高級でもないお茶との違いがはっきりとわかっているかと言われると全く自信はありません。高価なお茶だとわかっていていただくからそのように感じますが、例えばどなたかが今中国茶を淹れてくださって、それが高価なものかそこそこのものかわかるかと言われれば、どうでしょう、わからないかもしれませんねぇ。悪いもの、良いものを飲み比べればわかりますけれど。。。いろいろなお茶をたくさんいただいて、自信を持ってわかると言えるようになりたいものです。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
さっそくお飲みになられたのですね^^私はまだもったいなくて?淹れるのを億劫がって(笑)。せっかくの良い茶葉なので、大事に飲もうかと・・・思いすぎて飲み忘れてしまうことのないように気をつけたいと思います☆
yuyu
2008/04/28 21:46
yuyuさんは、大事にしすぎて忘れるというタイプでしょうか? わたしは、どちらかというとほしくて買ったものはすぐに使うタイプです。とっておきのときのために、置いておくことはあまりしません。面倒で、ということはありますが(笑)、今は、丁度中国茶を習っていることですので、どんどん煎れて慣れたいと思っています。少し取っておいて、何年かしてからまた飲むとよいかも、と思うのですが、それほど量があるわけでもないですし、保存が悪くておいしくなくなってしまうと悲しいですね。。。

noodle
2008/04/28 22:06
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