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zoom RSS Chinese Tea Course 中国茶のレッスン 中級最終回☆

<<   作成日時 : 2008/06/22 01:16   >>

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昨日の記事にも書きましたが、昨日は午後から新星茶荘さんで中国茶の中級コースの最終回がありました。それぞれのコースは3回で終了するので、あっという間に終わってしまいます。昨日は、初級コースの初回のとき(なんと4ヶ月近くも前の3月初めのことです!)以来、やっと全員揃ったレッスンでした。ほとんどがとても親しいお友達ですし、初回の時に初顔合わせだった方も親しい方のお友達なのであっという間に打ち解けて、お話が弾み過ぎ、レッスンが雑談会のようになってしまって先生がちょっとお困りだったような。。。反省です。でも、楽しい集まりです☆ 昨日は関西弁のことで盛り上がってしまいました(笑)。


そんなことより、肝心のレッスン。昨日は、鉄観音のお勉強。鉄観音は中国の福建省南部安渓一体が産地で春と秋の年に2回収穫されます。鉄観音の製造工程で特認重要な工程は、揺青と言って茶葉をお互いにぶつけさせることによって酸化を促す作業と、包揉と言って茶葉を布で包み職人の手で揉む、押す、つまむ、縮めるという手仕事の工程(この工程で茶葉が湾曲し、巻貝のように丸まった形になる)が特に重要な工程だそうです。産地の様子、試飲の様子、それぞれの工程などを映像でも見せていただきました。




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鉄観音には焙煎をしたものとしていないものがあり、焙煎も強いもの(重火)と弱もの(軽火)とありますが、試飲は重火、中火、軽火を1種類ずつ、焙煎されていないものを2種類の5種類をいただきました。観音茶は味が強く、いつまでも味と香りの戻りがあり、上質の鉄観音は7回いれても香りが続くと言われているそうです。



左からお茶の名前、茶葉、お茶を何度か入れた後の茶葉の様子の写真です。

上から重火の「観音茶王」。しっかりと焙煎の香ばしさ、甘さのあるお味。

2番目は中火ですがお茶の名前は漢字が出ません。猿に茶葉を摘ませた事からついた名前だそうです。焙煎の強めのものの茶葉は濃い茶色。

3番目は軽火の「紅芯鉄観音」で、葉っぱに赤い線があることからついた名前で甘みがあり、香りが口に広がります。焙煎が弱いので茶葉の色はグリーンっぽい色。

4番目は焙煎をしていない「観音茶王」。焙煎をしていない上質の鉄観音の特徴で、花の香り(蘭の香りと言われるそうです)がします。

最後はやはり焙煎をしていない「観音王」。焙煎をしていない茶葉はグリーンが強く残っています。




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こうして並べるとよくわかりますが、(手前から1番目、2番目となっています)焙煎が強い程茶葉の膨らみは悪くなります。



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おいしいお茶をたくさんいただいた後、1人ずつ実習として、前に出て煎れる練習です。前回に引き続き、今日も紫砂の茶壺で入れる練習。前回お休みしていた人は、今回が初めて。蓋碗とは少し勝手が違いますが、基本は同じです。先生独特の、鉄観音茶をおいしく煎れる方法も教えていただきました。基本を教わることは大事ですが、そのあとはそれぞれの工夫でより自分の好みのお茶を煎れることが大切、ということを毎回教わっている気がしますし、形に拘らない柔軟な煎れ方というのがとても好きです。



そして、今回もおまけに古いポーレイ茶もいただけました。1920年代のものと、文化革命が終わってまたポーレイ茶が作られ始めた70年代初めのもの。




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前回も書きましたが、最近やっとおいしいポーレイ茶を少し美味しいと思えるようになりました。まだ、香りはあまり好きではないのですが、香りと味を分けられるようになった、という感じ。そのうち、香りも「あ〜、良い香り!」と思える日が来るかもしれません。


8名もの参加者がいますしお忙しい方が多いので、すぐ先の予定はなかなか合いません。1ヶ月先くらいまで予定が結構詰まっている方も多いのです。ということで、上級は少し先になりますが、8月下旬から始めることになりました。今、何月だったっけ?と考えてしまいますね(笑)。ちらっと見せていただいたOliveさんの予定表など、びっしりでした。わたしは忙しいのがとても苦手で、あまり予定が詰まっていると予定表を見るだけで呼吸困難になりそうな気分になってしまいます。子供さんがいると大変ですね〜。

それにしても2ヶ月の間、せっかく習ったことを忘れないように復習しなくてはいけません。そのためには、上質の紫砂がほしいです☆ リビング/ダイニングルームも片付いたことだし、準備OKです(笑)。








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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして・・・・神戸の美味しいレストランで検索してコチラにたどり着きました・・・
香港にお住まいとのこと、お気に入りに入れさえていただき、ゆっくり、「いながら香港」気分を味あわせていただきます!

スタンレーも好きで必ず時間を作ってでもミニバスでGO〜してるのですが、大好きだった「スタンレーフレンチ」がなくなってから、どのお店にいっていいのやら????
ジックリ、拝見させていただきますねぇ〜〜
まゆか
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2008/06/22 01:35
まゆかさん、はじめまして!コメント、ありがとうございます。スタンレーフレンチはわたしたちがスタンレーに引っ越したときには既になくなっていたかすぐになくなったか、で、一度も行くことが出来ませんでした。今、スタンレーでは個人的には「Lucy's」が一番お勧めです。どちらかというと家庭料理に近いレベルですが、他にこれというレストランは残念ながらスタンレーにはありません。ベトナム料理のサイゴン(スタンレープラザに再オープンしました)もおいしかったですが、まだ1度しか行っていないので。。。
noodle
2008/06/22 01:42
お茶教室、一番出来の悪い生徒です。 茶壷を持つのは初めてでかなり緊張しました。でも先生が優しいので わりと気楽です。 いつも綺麗にブログに勉強の復習が書かれているので ついつい復習の教科書として使わせて頂いてます。 有難う御座います。 一度も家でお茶を入れていない私。 
今日は一人部屋でゆっくりしているので 復習もかねながらお茶でも入れてみます。
Olive
2008/06/22 13:00
Lucy's・・・次回7月末、来港ですので「お天気のいい日」に行って見ます〜ありがとうございます♪
まゆか
2008/06/22 13:27
あら!
きっとブログ更新してないんだろうな〜と思ったらちゃんとつながってますね。今の生活にパソコンは必需品。つながらないとストレスになります。
さて、お引越し、大変そうでしたね。
私が引っ越したときも、疲れているところに信じられないこと(トイレや水周りなどの故障)が
起こると、いじめられているような気持ちになって涙目になってしまいました。
出かけたくても、ワーカー待ちをしたり、ワーカーが直せなくて交渉したり、いらいらして八つ当たりしたくなりました。

疲れていてもお食事や習い事などに出たほうが、愚痴ったり発散できていいかもしれませんね。
joona
2008/06/22 17:34
oliveさん、みんな同じようなものだと思います、少なくともわたしは全然覚えられません。何度も家で練習して、考えなくても手が動くようにするのが良いと思うのですが、なかなかじっくりとお茶を煎れる時間が今ないので。先生がお優しくて良かったです(笑)。
noodle
2008/06/22 18:29
まゆかさん、香港では今日おいしいと思っても次はだめだったり、なので、あまり期待されず、お試しくださいね。でも、スタンレーは涼しいときの方が良い気がします。せっかく遠くまでいらしたらマーケットも見たいでしょうし、夏は暑いですよ。
noodle
2008/06/22 18:33
joonaさん、まだきちんとは繋がっていないのです、1ヶ月半かかると言われていて、そのままです。

香港に引っ越して来た時は、ある意味これ以上に大変でした。まだ慣れないところで何がどこで売られているかもわからない状態でしたし、お友達もいないので愚痴を聞いてくれる人もいなければ、ブログなんてない時代だったのでブログで愚痴ることも出来ず、ただひたすら朝から夜まで梱包を解いていました。荷物整理は今回の方がずっと大変ですが(荷物が増えたことが一番大きな原因ですが、香港に来たときはサービスアパートメントに泊まりながらだったので、荷物だらけの中で暮らすことはありませんでした)、そういう意味では香港の事情もある程度わかっていますし、ストレス的にはまだましだと思います。その代わり、荷物整理がなかなか進まないので、それはストレスになりますし、まぁ、どっちもどっちですかね(笑)。
noodle
2008/06/22 18:39
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