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zoom RSS Mincemeat Cake ミンスミートケーキ☆

<<   作成日時 : 2008/07/20 20:37   >>

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キッチンエイドのことを書いた記事に書いたように、夫からキッチンエイドを使ってバースデーケーキを焼いてとリクエストがありましたが、「無理!」と却下させていただきました(笑)。お誕生日当日から海外出張に行ってしまいましたし、前日のお祝いディナーではお腹一杯レストランでいただくので、無理してケーキを焼いてもね。

でも、高価なキッチンエイドのスタンドミキサーを買ってもらった手前(っていうか、勝手に買ったのですけどね、でも今年のセールで買ったのはたぶんこれだけ、お洋服もバッグもまだ何も買っていませ〜ん)、やっぱり何かケーキを焼かなきゃね。。。

イギリスでバースデーケーキというと、大抵はヘビーなフルーツケーキ(そうでない場合もあるようですが)で、そして必ず甘いアイシングで包まれています。わたしはあのアイシングがあまり好きじゃなく(おいしいのもたまにありますが、イギリスのは甘過ぎ)、むずかしそうなのでそれはパス。夫の好きなケーキは一般的に、ヘビーなフルーツケーキや生クリームなどたっぷりの甘いケーキ。日本の人が好きなふわふわした軽いケーキは好まないので、季節外れではあるけれど、ミンスミートケーキを焼いてみることにしました。ミンスミートというのはクリスマスのときに使われるもので、ドライフルーツやお砂糖やお酒などに漬けて保存食にしたもの。ただ混ぜて行くだけで簡単そうなレシピを選びました。もちろん、キッチンエイドも使いましたが、今回はちゃんとビーターを使ったので上手く行きました☆ 当然キッチンエイドを使わなくても混ぜるだけのことでしたが、結構長く混ぜる作業があるので、きっと筋肉痛になっていたところだったと思います。オーブンも温度がきちんと上がってくれてあまりむらもなく焼けるようで、(上火が強いようなので途中でアルミフォイルをかぶせましたが)レシピの時間通りに焼けてくれて、ストレスなし。上手く焼けました☆



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ケーキをストレスなしに焼くには、やっぱりオーブンがとても大事。前のマンションのオーブンも、わたしたちが別に買った電子レンジオーブンも温度が上がらなかったり、むらがあったりで、いつもレシピの通りには全然焼けず、何度も見なくてはいけないのでケーキを焼くのが嫌になってしまったのでした。




レシピは 藤野 真紀子さんの『イギリスで夢のようなティータイム』という本から。藤野さんのお写真をご覧になればわかるように(髪型で時代がわかりますね、わたしもこんなソバージュにしていた時期がありました)、ずいぶん昔の本、16年も前の本です。




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出来上がりはわたしが思っていたものよりずっと軽いふわっとしたフルーツケーキでした。モラセスが入っているので黒く焼き上がります。イギリスの家庭でいろいろ習われて書かれた本なのでこのケーキもイギリス式だと思いましたが、たぶん日本の人の好みに合わせて軽く仕上げてあるのでしょう。(以前、Delia Smithのミンスミートケーキを焼いた時は、どっしりとした仕上がりでした。)適度にコクがあり、わたしにも重すぎず、ミンスミートの香りが良いおいしい仕上がりでした。冷めてからグランマニエとオレンジジュースを混ぜたものを刷毛で塗るのですが、グランマニエがなかったので(引っ越しの時、少しだけ残っていたのを捨ててしまったらしい)コアントローで代用。かなりな量なので、何度も何度も塗るのでしょうか。わたしは数回ささっと縫っただけにとどめましたが、たくさん塗るとふんわりからしっとりに変るのでしょうね。(その後数回塗っています。食後にいただいたところしっとりとして、重すぎず軽すぎず、おいしかったです。)



このマンションに引っ越してから、お料理の本を全部1部屋の本棚に収めることが出来たと記事にしましたが、今はアマゾンで気になる本があるとこの部屋に入って持っているかどうか確かめることが出来るようになりました。そして、以前は多くのお料理の本がキッチンの向こう側にあるユーティリティー用の場所の廊下に並べていた本棚にあり、狭い廊下なので全部の本を見渡すことも出来ず、何冊かの本を取り出してはキッチンかリビングで見ていましたが、今は本棚の前のカーペットの上にどさっと本棚から本を出し、ぺらぺらとページをめくりながらこれと思うレシピを探すのも楽しい時間になりました。夫も何を作ろうか迷うとここの本棚を眺めて、あれこれ見て決めているようです。


ちなみに甘いものはそれほど好きでもなく、ケーキを焼くのは苦手なのでほとんどしないと何度も書いていますが、ケーキやお菓子、デザートの本は実はこんなに持っています(笑)。見た目がかわいいのでつい買ってしまうのでしょうか。(上の2段が全部そう。さすがにほとんどが日本のもので、英語の甘いもの、デザート関係の本はあまり持っていません。)




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今日の成功でこれから少しはベイキングの時間が増えるかもしれません。





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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
noodleさん
キッチンエイド使われてますね〜!ケーキ美味しそう♪
モラセスが入っているので黒っぽく仕上がるのですね。
私はこういった焼き菓子が大好きです。今度、教えてください〜
noodleさん宅の本の数は、まるで本屋さんのようです(笑)
本棚の前で、一日座り込みたいしたいです。
DECO
2008/07/21 12:06
DECOさん、夫と一緒に使ってみましたが、わたしでも焼けました☆ 結構おいしく焼けましたので、レシピ、明日写して行ってくださいね。お暇なとき、一日座り込みにいらしてください。
noodle
2008/07/21 12:12
noodleさん
ケーキ、美味しそう♪私もこういう焼き菓子が大好きです!モラセスってリンス代わりにもなるとのことで手作り石けんで髪の毛を洗っていた頃はリンスとして使ったこともありました〜(笑)
藤野真紀子さんのお化粧と髪型、時代を感じるぅ〜〜〜!私もソバージュにしてた頃がありました。(今の若い子はソバージュと言っても通じなそう?)
ほんと、ほんと、noodleさんの本たちはまるで図書館か本屋さんですよね。座り込みしたいですー☆

↓下のお写真、携帯で撮ったとは思えないですね!ご主人も上手ですね!
marumiy
2008/07/21 12:29
あ、私もこの本持っています♪他にも同じシリーズで2冊。当時の日本時しては、料理家の写真がどーんと出る、かなり画期的なお菓子の本だったそうです。そうそう、ビーターは、バターとお砂糖を混ぜたりするときにつかいます。アメリカンタイプのクッキーを作るときにもよく使います。キッチンエイドのHP見たんですけど、参考レシピでてないですねぇ。。。
ChizChiz
2008/07/21 12:58
marumiyさん、このモラセスはリンスには使えそうにない気がしますが。。。すご〜く粘り気がありますよ。シロップの方でしょうか?Noodle図書館に座り込みにいらしてくださいませ☆

携帯の写真も最近は良くなりましたよね。ただ、これ、やはり補正しています。全体に暗かったので。
noodle
2008/07/21 17:12
ChizChiz さん、わたしも3冊とも持っています。後の2冊はアメリカとパリですよね。

キッチンエイドの使い方をちゃんとわかってから使えば良いのに、いきなり使ったのでバルーンを使っちゃいました(笑)。全然だめだったので、絶対おかしいと思って検索してみて、ビーターを使うのだとわかったという次第。日本だと本が付いてくるんですよね?やっぱり至れりつくせりですね。アマゾンで探したら出ていますが、買う程のものでもなさそうだし。。。
noodle
2008/07/21 17:19
noodleさん
モラセス、瓶に入ったドロ〜ンとしたものでした。そうそう、すごく粘り気があって。。リンスというと???ですけれど石けんで洗った後に使うーということでした。(ビネガーのときもありましたけれど)すごい前のことで使い心地とかどうして使ったのかなど忘れてしまいましたが。。なんだか不思議な感じですよね(笑)
marumiy
2008/07/21 22:11
marumiyさん、そうですか、あれをリンスにねぇ。お酢はよく聞きますけれどね。ちょっとなめてみたら、甘さも凄いのですが結構苦くてびっくりしました。
noodle
2008/07/21 22:39
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