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zoom RSS Kimono Bag ハンドメイドのきものバッグ☆

<<   作成日時 : 2008/08/20 23:58   >>

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DECOさんと集まった理由は、わたしが持っている着物のや帯の生地を使って「何かを作ろう!」ということ。何度かブログにも書いていますが、日本にいた頃押し絵という日本の工芸を長く習っていました。そのこともあり、また周りの欧米人のお友達たちの影響もあり、着物や帯の生地が大好きになりました。京都の東寺の骨董市や骨董屋さん、デパートの貸衣装のセールなどに出掛けては買い求め、それを知った親戚の叔母からもいろいろ譲っていただいたりして山のように生地が集まりましたが、香港に来て押し絵をすることもなくなり、いつかなにか作りたいと思いながらなかなか出来ず、たくさんの生地は使われないまま箪笥の肥やしになっています。お引越しの時に、細かい端布は思い切って捨ててしまい、たぶんわたしは使わないだろうと思う古い着物や帯はほしいと言うお友達に差し上げてしまったのですが、それでも、何かに使えそうと思って手放せなかったものがまだたくさん残っています。先日おしゃべりしているときにDECOさんが縫い物がお上手とわかり、そして着物の生地を使って何か作ることに興味を示してくださったので、何かを一緒に(というより、DECOさんに教えていただいて)作りましょうということになった、という次第です。

お友達にキルトを教えていただいて何作か大きなものも作ったこともありましたが、実はわたしはとても不器用なのです。わたしの母も妹も手先が器用なのですがわたしは何故か全然だめで、子供の頃から笑われていました。「でも」なのか「だから」なのかわかりませんが、縫い物が出来たらなぁ、と憧れて、ついつい作れるはずもないのに縫い物の本なども買っては眺めています。下田直子さんの「きものバッグがほしい」もそんな中の1冊です。一応、着物に持てるバッグというコンセプトなのだと思いますが、洋服で持っても違和感のないものがほとんどです。刺繍で有名な方なので刺繍も大きなウエートを占めてはいますが、刺繍をしなくても生地選びで素敵なものになりそうなバッグがたくさん載っています。

何を作ろうかと手持ちの本をぱらぱらと見ると素敵なものがたくさんあったのですが、材料を揃えるのが大変そうなものも多いので、そういうものは避け、「これ、可愛いし、簡単そうよね!」ということで決まったのがこの本の表紙のバッグです。下田直子さんはアップリケをつけてビーズ刺繍をされていますが、わたしたちは(たぶん)手の凝ったことはせず、帯の生地を使ったシンプルなものになると思います。

作り方の図を見るとずいぶん簡単そうではあるけれど、さっと読んだだけではイメージが湧かず、とりあえずいらない布でミニバージョンを試作してみよう、ということになりました。いきなり帯や着物の生地を切って使って失敗したら、と心配だったので。

そうそう,その前に、ミシンを持ってはいるのですが、実はもう何年も使っていません。何年か前(たぶん6年程前)一度使ってみようと思って出してみたのですが、糸の調節が上手く出来ずにあきらめたのでした。その何年か前の前は、やっぱり10年くらい使っていなかったはず。で、DECOさんのお仕事は、糸調子の調節から(笑)。そして、ミニバージョンの試作を始めたのですが、見た目とは大違い、これが結構むずかしかったのでした。試作をしてみて良かったね、と言うくらいややこしかったのですが、ミニなので余計縫い難かったような気がします。DECOさんもそのおつもりでいらしたとは思いますが、もちろん作業は全てDECOさん。わたしは見ていただけ(笑)。で、ああでもない、こうでもないと言いながら、出来上がりました!




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かわいいでしょう?



帯の生地を使うには接着芯が必要ということになり、残念ながら今日はここで終わり。本番は、すんなりと出来るでしょうか。試作だけで終わってしまっては悲しいので、DECOさん、時間を見つけて、選んだ生地で作りましょうね!

お友達のみなさま、興味がある方がおられたら、是非一緒に作りましょうね。(ミシンは1台しかないので、とりあえず2人で作ってみますね!)



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コメント(9件)

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おはようございます♪
えぇ〜 noodleさん!不器用でしたら、あのきれいに仕上げてる押し絵とか、、あの細工がきれいなアクセサリーつくり、、パッチワーク どれひとつ出来ないですよん!(笑)何をおっしゃいますことやら、、、。

まっ楽しい時間を過ごされてるようで、いいですね!
本当、幸せな時間をすごせるお仲間がすぐそばにいて、よかったですね。
ちょっと時間があったとき、、わたしもそのおしゃべりの中に加わりたいわぁ〜。 
ミシンの針糸穴への糸通し もう 裸眼では きつくなりました(笑)
noodleさんも おそらく、、、(笑)でも、お友達がしてくださって
よかったですね〜〜。
mandarinjade
2008/08/21 09:52
mandarinjadeさん、そんなことないんですよ〜、謙遜では決してなく、どうひいき目に見ても不器用なのです。押し絵もアクセサリーも不器用でも出来るんです。パッチワークは根気だけはあったので出来ることは出来ましたが、仕上げ(何かに仕立てる部分)は誰かに教えていただかないと出来ません。なので、縫い物は全然だめです。。。

ミシンの針穴遠し、わたしはもちろん裸眼では無理です(笑)。でもお友達(わたしの娘でも可笑しくない若いお友達)も苦戦されていました(たぶん、あれば糸の先がきれいに切れていなかったのだと思いますが。。。糸切りばさみさえすぐに見つからず)。でも、ミシンに簡単に糸遠しが出来るものがついているのですが、その使い方がわからず(笑)。お友達はもちろん人のミシンなのでわからず、わたしは何年も使っていないのでわからず。。。人のミシンで格闘させてしまいました。
noodle
2008/08/21 12:20
noodleさん
昨日は、簡単そうに見えたあのbagに悪戦苦闘しましたね〜
でも、こうかな?こうかな?と考えている時間も楽しかったです。
どう隠そうにも、ミシンをいじったら私の大雑把な性格が
バレてしまいたね。原寸大を作る際には、気をつけなくちゃ(笑)
noodleさん、私も不器用だなんて思いません!ずっと買われたものだと思っていたお人形さんも作られたものだと知って驚きました。
手先が器用でなくちゃ、作れないと思います。
DECO
2008/08/21 13:30
DECOさん、簡単そうな見かけの割にはむずかしかったですね。でも、時間はあまりかからなそうなので、一度作ってしまうといろいろな布で楽しめそうな気がします。DECOさん、大雑把どころか、やっぱり丁寧だと思いましたよ〜。

あのお人形は、本当に簡単なのです。教えてくださった先生がとても上手に教えてくださったこともあって、見かけよりずっと簡単に出来ました。でも、先生もおっしゃっていましたが、簡単すぎてあまり楽しくありませんでした(笑)。押し絵は、手が慣れるまでしばらくはとてもむずかしいのですが、同じ事の繰り返しなので、そのうち誰でも出来るようになるのです。これもやっぱり先生がきれいな仕事をされる先生だったので、お陰できれいに仕上がるまでやり直す癖がついて良かったです。でも、もう10年もしていないので、今作ろうとしても出来ません。何事も繰り返しって大事ですよね。
noodle
2008/08/21 19:33
初めまして!!
いつも楽しく拝見させて頂いています。
私の住む近畿でも朝晩涼しい風が吹くようになりました。
秋を感じると和の物って癒されますよね。
時節柄夏のお疲れ出ませんように、御慈愛下さい。
oko1225
2008/08/21 21:35
oko1225さん、初めまして!いつもご覧くださって、ありがとうございます。わたしの実家も近畿(西宮)なのですが、そうですか、朝晩涼しくなりましたか?今年の夏も暑かったようで、母の夏バテが心配でした。oko1225さんも、ご慈愛なさってくださいませ。
noodle
2008/08/21 22:00
noodleさん
どうも 着物の生地をつかってのかばん 流行ってる??のかしら??
私も ガっシュママさんから ちょうど頂いたばかりなんですよ〜。。
カメラを入れてます〜。。
cookie
2008/08/30 00:18
cookieさん、さぁ、どうなんでしょう、流行っているのかどうかは知らないのです。この本もそれほど新しい本でもないですし、他にも何冊か着物の生地を使ったバッグの作り方を本を持っていますが、結構古い本だったりしますので。ただ、1、2年前でしょうか、レンクロで素敵な帯や着物生地のバッグを見ました。凄いお値段でした。

持っている着物や帯の生地を使ったものを以前から作ってみたいと思っていたのですが、不器用なので1人では出来ませんでした。一緒に(??)作ってくださる方がいないと出来ません。。。
noodle
2008/08/30 00:52
スワロフスキーのビーズはやはり別格ですよねー。
ビーズ
URL
2009/04/30 11:29
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