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zoom RSS Film 『The Reader』  映画『愛を読むひと』☆

<<   作成日時 : 2009/04/05 23:00   >>

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昨日は、お芝居の『ハムレット』を見て来ました。ストーリーを追うことは充分出来ますが、やはりシェイクスピアはわたしには難し過ぎました。シェイクスピア劇は言葉の言い回しを楽しむお芝居なので、もっと英語力がないとむずかしいと実感。


そして、今日は映画を観て来ました。アカデミー賞最優秀女優賞を受賞したケイト・ウィンスレットが主演の『愛を読むひと』。内容を全く知らずに行ったのですが、この間DVDで観た『チェンジリング』同様、重いテーマの映画でした。



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ストーリーは(公式サイトから):

『1958 年ドイツ。15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は気分の悪くなったところを21歳年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)に助けられたことから、二人はベッドを共にするようになる。やがて、ハンナは本の朗読を頼むようになり、マイケルは会うたびに様々な本を読んで聞かせるのだった。ゲーテ、チェーホフ、ヘミングウェイ・・・彼女に読んだ本の数々。二人で出かけた自転車旅行・・・初めての大人の恋にのめり込むマイケルだったが、ある日ハンナは彼の前から突然姿を消してしまう。

時は流れて、ハンナとの出会いから20年後。結婚と離婚を経験したマイケル(レイフ・ファインズ)は、様々な想いを胸に、ハンナの最後の“朗読者”になることを決心し、彼女の服役する刑務所に朗読を吹き込んだテープを送り始める・・・。

世界中が涙したあのベストセラー小説を、スティーヴン・ダルドリー監督、ケイト・ウィンスレット主演で描く、魂を揺さぶるヒューマン・ラブストーリー。』




前半はかなり目のやり場に困る場面も多くラブストーリーかと思っていたら、後半ぐぐっと重くなります。年をとるにつれて悲しい映画や重い映画は避ける傾向にあり、出来るだけハッピーエンドの映画や心暖まる映画を観たいと思うのですが、重い悲しい映画とは言え、とても良い映画だと思います。いろいろなことを考えさせられます。

でも、いつも文句を言うようですが、どうして邦題は『愛を』読むひと、なのでしょうねぇ。英語のタイトルにそんなものはついていませんから、『朗読者』のほうがすっきりして良い気がするのですけれど。何故か邦題には、必ず『愛』か『恋』がつかなくてはいけないようですが、つけると安っぽくなってしまう気がするのはわたしだけでしょうか。




ところで、今日はお隣でお誕生日パーティーがあったようです。お隣は香港の方たちがお住まいで、良くご家族が集まられます。靴を外で脱がれるのですが、日本人のように揃えたりしないので凄いことになります。今日も階段やうちの玄関の辺りまでどんどん広がって(笑)、この後もまだ増えていたようでした。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
noodleさん、久しぶりのコメントです。あの・・ブログのテーマが重い・・もので・・でも最後にあのドンドン増えてくる靴がもうおかしくておかしくて(大笑)
香港で地下鉄を初めて使った時、車内がとてもにぎやかで、日本では考えられないくらいの賑やかさで、その靴の状態がそのときの光景と重なるような気がしています。とてもいいものを、見させていただきました(笑)今日のテーマ、重い映画・・ですね・・私も50半ばを過ぎると、観ている間は、その流れに身を置けるのですが、後で重くて.しばらく引きずる自分がいます。「チェンジリング」先日LAへ向かう機内で観ました。観ている間は引きこまれていましたが、やはり、その重さに、なんとも言いようのないものを、しばらく抱えておりました。観なければよかったと思うほど。。年を重ねるごとに、映画というものの重さを痛感しております。ちなみに日本映画「おくりびと」これも同じくLAへ向かう機内で観ました。賛否両論のようですが、ご覧になりましたか?
私は日本人として、、、、あの、衣擦れの音が心地良く・・・これも送られる人が近い私としては○かな?と思うものでしたが。。。^^
マフ
2009/04/05 23:30
マフさん、お久しぶりです。重い悲しい映画やドラマを見ると、見終わったあともしばらくの間引きずって、気持ちが沈んでしまいますよね。若い頃は切り替えが早かった気がしますが。『おくりびと』、先日お友達の間で話題になり、まだ観ていなかったのはわたしだけのようでした。ちょっと怖かったとおっしゃっている方もいたりで躊躇しますが、観てみたいと思っています。

香港では、地下鉄の電車の中もバスの中も賑やかで、お葬式のような(?)日本とは大違いです。お隣さん、新しく人がいらっしゃる度にドアが開き挨拶の間もすごい声で賑やかです。今日の靴の様子は、まだ、お行儀の良い方です(笑)。
noodle
2009/04/05 23:41
noodleさん、、またまた見たくなる映画です←年の差が21歳という点に轢かれた愚か者です(笑)
靴、、sex ant the cityでこんな情景があり、マロノの靴を脱ぐのがどーしても嫌だったキャリーが泣く泣く脱いだあと帰り際に靴がなくなっていたんです。
なくなりますよー。こりゃーと思いました。今度noodleさん宅に行ったとき皆で外で並べておきましょうおきましょう。どんな反応するか楽しみです。
madame okami
2009/04/06 00:28
madame okamiさん、機会があれば是非観てください。

お隣さん、いつもパーティーの時はすごい数の靴が散らかっています。我が家は普段4、5名、多くてもせいぜい7、8人のお客様なので、ここまで広がりませんが、靴の脱ぎ方で国民性が出ますね(笑)。
noodle
2009/04/06 00:39
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