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zoom RSS Fifty Three in Singapore   シンガポールで驚きいっぱいのランチ☆

<<   作成日時 : 2009/07/10 02:31   >>

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今回は、4泊と短めのシンガポール滞在でしたが、ちょっと苦痛な家探しを午前中こなし、そのご褒美(?)に午後からはお友達とのランチやお茶を楽しんで、夜無事に香港に戻って来ました。前回と違って今回はお天気が良くなかったのですが、気温は(シンガポールにしては)低めだったので比較的過ごしやすくて助かりました。

今回の滞在中のるるさんとfuwariさんとの1度目のランチはカフェでのホーカーフードでしたが、2度目のランチはがらっと変って、ちょっと贅沢でおしゃれなランチでした。

ペラナカン博物館のすぐ側のショップハウスを改造したレストラン、「Fifty Three」。プリフィックスのセットメニューが2種類だけなのですが、事前にご相談すればある程度融通を利かせてくださるようで、お魚やシーフード,ラムなどが食べられないわたしもいただけるメニュー、そして2度目、3度目だったお友達お二人のために以前と少し内容を変えるなど工夫してくださいました。(るるさん、いろいろご配慮、ありがとうございました。)

写真の上左から、パンと出て来るバター。バターミルクで出来たバターで、上に蕎麦の実がかかっています。パンの写真を忘れたのですが、ちょっと変った小さなパンで,外側がカリカリで熱々でとてもおいしかったです。ただ、中はちょっとべたっとしていましたが、これはシンガポールのパンの特徴のような気がします。次が、ポテトチップスにビネガーの粉をかけたもの。イギリスではビネガー味のポテトチップスが昔から人気がありますが、それがヒントでしょうか。次が全員の最初の前菜、日本のトマトとモッツァレラチーズ、バジルソース。と書くととても普通ですが、いろいろと面白い工夫がされています。細かく教えていただいたのに、思い出せず(笑)。そうそう、モッツァレラチーズの上にはホースラディッシュ(西洋わさび)がのっていて、何やら甘いカリカリしたものもときどきありました。次がわたしの2つ目の前菜の、和牛のエアーキュアー(日本でどう言うのでしょうか、生ハムと似たような工程だと思います)したものとビーツ。和牛の生ハムのようなものはとてもおいしかったですが、ビーツのシャーベットのようなものはビーツの味があまりに濃厚で癖があり過ぎ、他の味が消えてしまうと感じました。



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写真の下左から、お友達お二人の2つ目の前菜のお魚。次は全員の3つ目の前菜のチキンとパースニップ。パースニップは薄くして揚げてありました。チキンの上には何かフォーム状のソースがかかっていましたが、薄味。チキンがわたしには少し臭みがありました。そして、メインはポテト(メインのポテトというのも変っていますよね)。コーヒーのソースの上に乗っています。デザートはチョコレートムースにエルサレム・アーティチョーク(日本では菊芋と呼ばれているそうです)を薄くスライスして揚げたものがのっていました。


このコースで大体香港ドルで400ドル程、日本円で5000円程。お高い方のコースです。とても手間や工夫がいろいろされているお料理ですが、(上記の説明では伝わらないと思うのですが)斬新な食材の組み合わせや調理方法なので、好みが大きく分かれるスタイルだと思います。イギリスに「Fat Duck」という有名なレストランがあるのですが、(実際にそこで食事をしたことはないのですが、テレビなどで見ているので)そこのスタイルと似てますね、と言ったところ、お友達から、ここのシェフはFat Duckでの食事に感動してそれまでのキャリアであったLawyerをやめてシェフになられたのだと聞かされました。なるほど、と思いました。

食事の感想は、「また、是非あれが食べたい!」と思うおいしいものはありませんでしたが、驚きがたくさんある、見た目もお口の中もとても楽しいお料理でした。お味の方は、まぁまぁ、という感想ですが、シェフもいろいろ実験しながら作られているのだろうと想像しますので、その日のメニューによっても感想が大きく変わるような気がします。サービスの方たちも一生懸命という印象で、気持ちよくお食事が出来ました。インテリアは凝っていず、ただの箱という感じ。まだまだ数軒しか入っていないシンガポールでのレストランですが、ほとんど白い箱、が多いような。香港の方がインテリアには凝っていて楽しい気がします。

どちらかというと、基本は正当路線なところにちょっとした驚きが加えられたエレガントな食事が好みで、しょっちゅう行きたいと思うのはそういうレストランなのですが、こういうところで「今度はどんなものを考えつかれたのだろう。」という好奇心を満たしてくれるお食事も楽しいので、時々伺ってみたいと思うレストランでした。


Fifty Three
53 Armenian Street
Singapore

Tel: 65-6334-5535




レストランに早く着き過ぎてしまったので、辺りの写真も撮ったのですが、湿気でレンズが曇ってもわ〜〜〜んとした写真になってしまいました。iPhoneで撮ってみたらこちらは曇らなかったので、あまり良い写真ではありませんが、辺りのエキゾチックな雰囲気をお伝えしたくてアップします。



お隣にある、ペラナカン博物館。



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レストランが入っているショップハウスの並び。



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ペラナカン博物館の中をぶらぶら歩いた後、別の場所に移動して、夕方まで楽しいおしゃべりが続きました。(ちなみにこの移動時、なかなかタクシーが見つからず、やっぱり不便だなと痛感。涙)今回も、2度もお時間を割いていただいて、ありがとうございました。いつも時間が経つのが早く、あっと言う間に夕方になってしまいます。シンガポールに引っ越してからも、これに懲りず、色々ご一緒していただけると嬉しいです。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
無事にお戻りのようで何よりです。
こちらこそ、ご一緒させていただきありがとうございました☆
とっても楽しかったです。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
シンガポール2年目にして、初めてづくしの私です。(恥)
noodleさんやるるさんとご一緒に、楽しいことやおいしいものをいっぱい見つけていけたら嬉しいです。
fuwari
2009/07/10 18:53
fuwariさん、前回,今回とありがとうございました。いろいろ盛り上がりましたね。シンガポール初心者で出不精のわたしといろいろ似ている部分も発見し(笑)、おかしかったり嬉しかったり。引っ越しましたら、いろいろご一緒していただけるのを楽しみにしています。
noodle
2009/07/10 19:31
Fifty Three in Singapore   シンガポールで驚きいっぱいのランチ☆ Noodle's Note/BIGLOBEウェブリブログ
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