ジェーン・パッカーでの最初のレッスン☆



長い間楽しみにしていたロンドンのジェーン・パッカーでの3日間のハンドタイのコースを改めてご報告。1日目の午前中のレッスンでは、たぶん一番ジェーン・パッカーらしい花束を作りました。ピンクのビーズ(可愛いすよね☆)が飾りに使われているのも、ビビッドな色の組み合わせも、葉っぱの使い方もすべて彼女らしいデザインです。

最初に先生が作り方を仕上げまで見せてくださって、そのあと自分で作ります。ハンドタイの花束は、もう何年か前になりますが香港で1度か2度レッスンで作りましたし、半年ほど前に日本で1度作りました。でも、今回の花束はたぶんその倍とまでは行かないかもしれませんが、かなり大きなサイズ。大きなほうが作りやすいと聞いたこともありますが、それは基礎がしっかり出来ている人のことで、わたしは大変でした(汗)。左手で真ん中にするお花の茎をもって、そこにスパイラルになるように右手で次々とお花や葉っぱ類を刺して行くのですが、握り方が強すぎても弱すぎてもだめ。また、今回、先生と全く同じようにしようと右手で次のお花を左手で握っているところに加える方向を左上から右下(茎は自分に向かっている状態)にしましたが、これが間違いだったみたいです。悪戦苦闘しました。そのため、握っている茎が動いてしまって、入れたはずのところからずれてしまい、思っているところに思っているお花が入りませんでした(泣)。茎の数も多いのでだんだん持ちきれなくなってきます。汗だくで何とか完成。思うところからお花などずれてしまいましたが、形は丸く出来てちゃんと立ったので良しとしましょう。形を丸くすることさえ結構むずかしいので、数回以前に作っていて良かった~と思いました。初めてでこの大きさはちょっと辛い気がします。(薔薇の色は写真より少しパープルがかったピンクです。薔薇はアクアという薔薇でお花の世界ではブルーと表現されるそうです。)



画像




画像




まぁ、多少(かなり?)問題あり、とは言いながら一応形にはなったので、次はラッッピング。先生がするといとも簡単に出来るように見えますが、これがとてもむずかしい! この写真が先生がラッピングの仕方を見せてくださっているところです。自分でしてみると、上手く出来ません。なかなかぴしっとお花の高さにラッピングの端が合わないのですよ~(涙)。こういうのって、器用、不器用が顕著に出ますよね。わたしはとても不器用なので、情けないほど上手く出来ませんでした。先生に助けてほしいなぁ、とチラチラみて助けを求めたのですが、助けの手は伸びず。。。出来上がりには不満大有り、でしたが、仕方ありません。時間が限られているので、何度もやり直しは出来ないのです。



画像



でも、まぁ、出来上がってみればそれほど酷い出来でもなく、お花がきれいなので花束も一応きれいに見えてほっとしました。上の写真でどのくらいの大きさかおわかりいただけるでしょうか。お店で買うと15,000円くらいの花束。とっても贅沢な気分です。



画像




形がバランスよく出来ていれば、このように花瓶なしでも立てることが出来ます。こんな大きな花束をいれる花瓶は、夫の弟家族のところにはなかったので、このままの状態でお水だけ足して飾っていました。

画像




レッスンはたぶん(たぶんというのは、はっきりランチタイムは決まっていなくて、朝10時から夕方4時までということなので)予定より大幅に遅れて、1時半ごろ終わりました。同じレッスンにいらしていた日本からの方をお誘いして、近くに あるLa Fromagerie で軽いランチを取りました。ここは有名なチーズ屋さんで、チーズルームがあってたくさんの珍しいチーズが上手く管理されていて、大好きなお店です。軽いランチも取れるのですが、小さなところなので結構待たなくてはいけなくて、ちょっと忙しいランチになってしまいました。

ジェーンパッカーのお店がある辺りは素敵なお店やレストランやカフェがたくさんあります。ゆっくりと見て歩く時間がないのが残念でした。チーズもいろいろ買って帰りたかったのですが、なにしろ、この大きな花束と、午後のレッスンで作った花束を持って、通勤電車でウインザーまで帰らなくてはいけないので、今回は断念しました。