Noodle's Note

アクセスカウンタ

zoom RSS Jimmy's Kitchen☆

<<   作成日時 : 2006/12/03 01:28   >>

トラックバック 0 / コメント 0



画像



今日はニュージーランド人のお友達ご夫婦とその娘さんと5人でセントラルの「Jimmy's Kitchen」というレストランで食事をご一緒しました。場所をおまかせしたところ、選んでくださったのがこのレストラン。以前から名前はよく聞いていましたが、わたし達の好みではなさそうな気がして、今回が初めてでした。


ここは、創業1928年という老舗のレストランで、香港では一番古い西洋料理のレストランの1つだと聞いています。『慕情』の撮影で香港滞在中のウィリアム・ホールデンも訪れたとき、ヒューズボックスから出火したため消防士が避難を要求すると、飲みかけのオニオンスープを放さず立ち上がったという逸話があるのだとか。何十年も勤めているというウエイターの方たちもおられ、わたしたちのテーブル担当の方は30年近く働いておられるとのこと。レストランの歴史をお聞きしたところ、嬉しそうにいろいろと教えてくださいました。上海から香港に来られた方が上海にあったアメリカンスタイルのお店の名前から名づけたのだそうで、その方はジミーさんではないそうです。香港が中国に返還されることになって、それまでのオーナーの方は親戚の方にお店を売られて香港を去られたそうですが、その後、数年前に再びオーナーが変わり、今は創業者とは関係のない会社が経営されているそうです。最近、内装も新しくなったそうで、古めかしい雰囲気も残しながらのなかなか素敵なインテリア、雰囲気のお店でした。



画像




お店の中が特別暗かったという印象はなかったのですが、何故か今日の写真は酷い出来でした。もしかすると、カメラの設定をあれこれ触っていたので、採光方法の設定を変えてしまったのかもしれません。今日はご一緒した方々が、ランチとアフタヌーンティーをされたということで、前菜をオーダーされなかったので、わたしたちも前菜は頼みませんでした。メインは、わたしは今日のメニューのローストポーク、夫はステーキ。写真はボツ。メニューにはこういうオーソドックスな西洋料理だけではなく、中華料理他、アジアのものも並んでいました。お味のほうは、わたしのローストポークは癖が気になりましたので、まぁまぁというところでしょうか。夫のステーキはおいしかったそうですが、わたしの方が夫よりウルサイのでわたしもおいしいと思ったかどうかはわかりません。

デザートはわたしは「スティッキー・デイツ・プディング」。スティッキーというのは、べたべたしたような感触のことを言います。デイツはナツメヤシ。ちょっとねっとりしたタイプのスポンジ・プディング。なかなかおいしかったです。



画像




夫はブレッド&バター・プディング。お店でいただくブレッド&バター・プディングとしてはおいしい方だと思いました。




画像




正直なところ、また食べたい!と思う食事だったわけではありません。アジアのメニューのページを除けば、イギリスやアメリカの古めかしいレストランのようなメニューです。でも、お店の雰囲気はとても好きな雰囲気でした。イギリスの伝統的なやや重厚なレストランの雰囲気です。今風のモダンなのも好きですが、こういうクラッシックな雰囲気も好きです。サービスについてあまり良くない評判を読んだことがありますが、少なくとも今日の経験ではなかなかフレンドリーで良い感じでした。ご一緒したお友達との会話もとても楽しく弾んだので、そのせいもあるかもしれませんが、わたしたちには大変好印象でした。わたしたちはセントラルのマークス&スペンサーズのすぐ近くのお店に行きましたが、チム・サー・チョイにもお店があります。バーも併設されているので、バーだけの利用もできるようです。



Jimmy's Kitchen
(Central)
G/F South China Building,
1-3 Wyndham Street, Central
Tel: 2526-5293
Fax: 2801-5006


Jimmy's Kitchen
(Tsimshatsui)
Kowloon Centre,
20 Ashley Road, TST
Kowloon
Tel: 2376-0327
Fax: 2317-5175


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

Jimmy's Kitchen☆ Noodle's Note/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる