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zoom RSS Walking in Cotswolds コッツウォルズでウォーッキング(実践編)☆

<<   作成日時 : 2007/10/25 20:37   >>

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今日はやっぱり1時間程うとうとしてしまいました。お友達がイギリスで録音してくれた、新しいジェイミーオリバーの番組を見ていて。。。まぁ、でも、わたしの場合、DVDやビデオを見ていてうとうとするのは、時差ぼけのあるときに限りませんが(笑)。

夫は出張が多いので、きっと空港での運動量が結構あるのではと思うのですが(笑 空港ってすごく歩きますよね?)、わたしは普段香港でほとんどまともに歩く機会はありませんし、前述のように運動も大嫌いなのでしません(自慢になることではありません、はい)。ですので、ウォーキングと言ってもそれほど大した距離ではないのですが、普段歩いていない割には、旅行先でウォーキングをして体が痛くてということにはまだならずにすんでいます。そのたびに、まだ大丈夫??とちょっとほっとしたり(笑)。

今回は、4泊のコッツウォルズでの宿泊だったので、着いた次の日をウォーキングの日に、その次の日は行きたいレストラン(今回はレイモンド・ブランクのレストラン)でランチとお買い物、4日目にまたウォーキング、最後の日は移動日、という予定を組んでいました。最初のウォーキングは8キロ、2度目のウォーキングは11キロ。写真を撮ったりしながらのんびりと歩くので、8キロを2時間、11キロを3時間くらいで歩きました。どちらも,3分の2くらいのところにパブがあるというコースの組み立てになっていて、パブでランチ休憩です。

フットパスのところで書きましたが、ときどきは村の共有の道も歩くのですが、ほとんどが私有地で、何度もスタイルなどの柵を越えながら歩きます。

最初のウォーキングは距離は短かったものの、これが結構大変でした。と言うのは、原っぱがぼこぼこで草がとても茂っているところが多く、気をつけて歩かないと足をくじきそう。そして、もっと大変なのは、家畜を放牧しているので糞だらけだったのです(涙)。原っぱを歩くというと気持ち良さそうなのに、思っていたのとはずいぶん違いました(笑)。特に牛の糞でしょうね、とっても大きくて、前日に雨も降っていたので地面がかなり濡れてもいたので糞も。。。(汚い話ですみません)。踏まないように歩くのに必死で、疲れましたし、なかなか先に進まない。夫は歩いては待って,歩いては待って、という歩き方で、それはそれで疲れたのではと思います。とは言え、ウォーキンググッズの記事にも書きましたが、ウォーキングブーツを履いてるのでまだまし。ず〜っと昔、ホテルのすぐ裏にあった原っぱを夫と歩いた時は普通のスニーカーで歩いたのですが、ほんの10分も歩くともうくったくたになりました。足が疲れるのではなく、ぼこぼこの中、なんとか歩けるところを歩こうとするのと糞を避けるためのエネルギーが大変なのです。ウォーキングブーツさまさまです。この日はお天気が悪かったのですが、少しイギリスにしては暖かめの日でしたので、途中少し暑くなりましたが、太陽が出ていなかったのは歩きやすかったです。

2度目のウォーキングのときは、風邪をひいたばかりの頃。コッツウォルズに着いたのが月曜日で、火曜日の夜気分が悪くなり、朝起きてやっぱり風邪だったということだったので、木曜日のこの日はまだまだ辛い時でした。「熱もあるし、鼻が詰まって息も出来ないし、こんな状態で歩いても良いのかしらんね〜。」と夫に言ってみたら、「大丈夫,大丈夫,歩けば治る!」(笑)やめとこうかと言ってくれるかとかすかに期待していましたが、だめでした。彼は何ヶ月も前から計画をして、本当にこれを楽しみにしていたので、やめたいとは言えず、頑張って歩きました。ペースは遅かったですが。。。それで風邪が酷くなることもなかったですし、達成感(大袈裟)も得られて、歩いて良かったです。唯,この日は秋晴れで日射しがとても強く、まともに顔に陽が当たる状態で歩いた部分が多かったので歩き難く暑かったのが大変でした。お陰で日焼けもしてしまいました。日焼け止めクリームを塗ることが出来ないので、こういうときに困ります。でも,例の日本の方たちが被っている帽子は、昔からどうも抵抗があるのですよね。。。どちらの日にも坂道はあまりなかったので、次の日に足が痛くなることもなく、余裕でした。香港もあれくらいの気候の時期があると歩けるのですけれど。

2度目のウォーキングのルートに、雉をたくさん見かけた原っぱがありました。原っぱのあちこちにもいたのですが、特にヘッジ(後ほど詳しくご説明します)という植物で出来た生け垣の中にたくさんいて、その側を歩いているとがさがさっと音がしては飛び立って行きました。雉と言っていつも思い出すのは、お友達に写真を見せた時に「Yummy!(おいしそう!)」と言ったこと。わたしは雉はゲイミー(癖が強いお肉)で食べられないのですが、彼女は好きなのです(笑)。でも、あまり日本人には考えられない発想ですよね。おいしい牛肉は好きですが、牛を見ておいしそうとは思わないし(笑)。日本人だとお魚やシーフードを見ると言いそうですが。


長くなってしまいました。ということで、実際に歩いた途中の景色をあれこれ。



矢印のところから、パブリック・フットパスが始まります。ちなみに、道の左側に見えるものがヘッジです。



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こういう牧場の中を通ったり、



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林の中の枯れ葉の上を歩いたり。



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でも、一番距離の長いのは放牧をされている牧場の中を横切る道。羊さんや牛さんのすぐ側を通るので、ちょっと怖い。。。特にたくさんの牛さんに睨まれると、ちょっとドキドキしました。



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これは何かのお野菜の畑でしたが、何のお野菜かわかりませんでした。



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教会もありました。



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白い点は,ワンちゃん。犬を連れてお散歩している人たちにもたまに出会いました。なので、犬の糞にも注意なのです。



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こんな景色の中を延々と。。。



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英国の田舎道にはヘッジ(hedge)と呼ばれる植物の生け垣があります。車で走っていると狭い道にこのヘッジが高く聳えているので走り難いのですが、このヘッジには夏にはたくさんのお花が咲いてきれいですし、小鳥が出たり入ったりしているのを眺めるのも楽しくて、イギリスの田舎の良さでもあります。 「英国ガーデニング物語」(チャールズ・エリオット著)という本によれば、このヘッジはイギリス全土で30万〜50万マイルもあるのだそうで、しかもその歴史は100年、200年どころではないそうです。これも大切は英国の伝統。一時期ヘッジがどんどんなくされていたのですが、また復活しているようです。

このヘッジには、ベリー類もたくさん見られました。もう時期が遅かったのでおいしそうではありませんでしたが、ブラックベリーはそこら中にありました。他にもブルーベリーのように見えるものや様々な赤いベリーなども。



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野生のシクラメンもあちらこちらで見かけました。



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風邪をひいていたので少し大変でしたが、そうでなければ(あ、牛の糞も大変でした)楽に歩けて楽しいウォーキングでした。夫もとてもとても楽しそうで、また行きたい!と毎日言っていますので、きっと、また、近いうちにどこかでウォーキングをすることになるでしょう。イギリスの田舎道も良いですが、出来ればニュージーランドやタスマニヤなど、景色の良いところが良いなぁ、なんて思っています。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。
コッツウォルズに惹かれて立ち寄りました。
ウォーキング、してみたい旅の一つです。
木々の緑とイギリスの田園風景、
教会の風景が胸に残りました。
また寄らせていただきますね^^。
なお
2007/10/25 22:53
なおさん、はじめまして!

いろいろなところにご旅行されているのですね。後ほどゆっくりとそちらにもおじゃまさせていただきます。イギリスのフットパスのウォーキングは独特なような気がします。途中でパブ休憩を入れられるのがまた良いです(笑)。

また、いらしてくださいませ。
noodle
2007/10/25 23:37
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