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zoom RSS L'Atelier de Joel Robuchon ロブションでランチ☆

<<   作成日時 : 2008/05/05 19:15   >>

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香港はもうすっかり真夏になりました。暑いです!昼間は30度ありましたし、夜になってもそれほど気温は下がりません。とうとう、やって来てしまいました(涙)。今日はまだ風が心地良かったのでましでしょうか。


春/初夏と秋の比較的気候が良い時期に日本への一時帰国と夫との旅行を入れるので、この時期は毎年ばたばたと過ぎてしまい、麻雀の会にもなかなか出席出来ずにいます。麻雀の会のお友達でもうすぐ香港を発ってしまう方がいらっしゃるのですが、彼女もこのところご旅行が多くて、ずっとすれ違い。この半年程の間に2、3度顔を合わせただけ。今日は久しぶりにランチをご一緒してきました。

わたしの周りではかなり賛否両論別れているレストラン「L'Atelier de Joel Robuchon」に行ってみることになりました。こちらのカフェで簡単なサンドイッチやお茶は何度かいただいていますが、上の階にあるレストランでの食事は初めてです。どこに行こうかとメールで相談しているときに候補の1つに入れてみたところ、お友達も行ったことがないので試してみたいということになりました。

レストランにはテーブル席とカウンター席があるのですが、テーブル席はカウンター席に比べてランチセットの内容はほとんど同じでお値段が大分高くなると聞き、テーブル席でも景色が良いとか特に雰囲気が良いわけでもないと聞いたので、迷わずカウンター席を予約。



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店内は黒と赤でまとめられています。とても暗いので、写真は上手く撮れません。



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エスカレーターを降りたところにあるお花のディスプレー。



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カウンター席からはオープンキッチンが目の前。ピーマンやチリなどがディスプレーしてあります。



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ワインはフランスのピノノワールをグラスワインでいただきました。実は、ワインリストを見てびっくり。最初に目についたのが460ドル(6000円くらい)だったのでボトルの値段だと思い、「えっと、グラスワインはどこかしら〜?」と言いながらよく見てみれば、それがグラスワインのリストでした。ひぇっ!(笑)わたしたちは一番お安いのから2番目のワインにしましたが、それでもグラス1杯200ドル(2800円)。う〜ん。。。素敵な大きなグラスに入れていただいて、気分は良かったのですけれど。



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2人ともランチコースをオーダー。前菜、メイン、デザートといくつかチョイスのある中から選べます。前菜の前に出たアミューズ。白い部分はアーモンドのゼリー、グリーンは胡瓜のスープ。スプーンでアーモンドの部分まで一緒にすくってくださいね、と出してくださいました。こういうのがずっと流行っていますね。こういうショットグラスのリーズナブルな物を探していますが見つかりません。色もきれいですし、さっぱりしておいしかったです。そうそう、写真は撮りませんでしたが、パンがとてもおいしかったです。




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お友達が前菜に選ばれたのは、わたしもオーダーしようか迷っていたガスパチョ。おいしいとおっしゃっていました。とてもにんにくが効いているとのこと。



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わたしは、海老のクリスピー(カリカリ)揚げ、オレンジとジャスミン風味のソース。海老にまきつけてある春雨のようなもの、これがちょっと油っこかったですが、まぁ、普通においしかったです。



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お友達のメインは、ステーキタルタルとフライドポテト。ステーキタルタルなんてメニューで見るのは久しぶり、ということで、懐かしいとオーダーされていました。胡椒が効いてスパイシーでおいしかったそうです。




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わたしはメインに「豚の頬肉の煮込み、バジル風味のトマトソース」を選びました。豚の頬肉はちょっと触ると崩れるくらいまで煮込まれていたのですが、悲しいかな、ぱさついていました。これはお肉がそういう肉質だったのでしょうね。もっとしっとりしていると、もっとおいしかったのですけれど。ソースは、バジルの風味がしっかり効いたトマトソースで、普通においしかったです。



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付け合わせは、クリーミーなマッシュドポテト。



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デザートは2人とも、ショコラのムースを選びました。金粉付き(笑)。



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最後に珈琲か紅茶と一緒に、マカロンなどが出ます。マカロンはそれほど好きでもないのですが、カリカリしたタイプではなくしっとりタイプで、おいしかったです。



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サービスに当たってくださったフランス人のサービス係の方は、ジョークも交えたフレンドリーでリラックスしたサービスでしたし、香港人のスタッフの方々も皆さん英語がお上手で、サービスもとてもスマート。香港のほとんどの高級レストランでは、過剰サービスというのでしょうか、食べ終わってまだ口の中に残っているときにお皿を引かれたり、何度も不必要なほどテーブルの上のものを触ったりと、サービスの仕方がスマートでないので、そういういう意味でもサービスの面ではとても好みです。欧米の高級レストランのサービス並だと思います。

お料理の盛りつけも、奇をてらっていないすっきりした盛りつけで好きな雰囲気ですし、レストランの雰囲気も今風で悪くないと思います。

お味の方は。。。普通、というところです。もちろん、どなたかのお家に伺ってこういうお料理が出れば「おいしい!」と思っていただきますが、このレベルのレストランに対して期待する驚きや感動はない、という意味での普通です。一番お安いのから2番目のグラスワイン1杯(一番お安いのは180ドル、2500円くらい)とお水、ランチコースで700ドル(1万円位)。これだけ出せば、わたしには逆立ちしても絶対に作れない、いったいどうすればこんなにおいしくなるんだろう、何がはいっているんだろう、と思うようなお料理をいただきたいのです。わたしにとっては、本来ならそれが高いお値段を出しても行きたいかどうかの基準です。でも、ここは香港。神戸ならランチに1万円出せばそういうお料理をいただけますが、香港では望めないかもしれません。

ということで、サービス面、雰囲気、味を総合して気持ちよく食事をして気持ち良く出てこられる、というレストランは香港にそうそうないので、時々なら行っても良いかなと思うレストラン、というところです。ただし、カウンター席ですね(笑)。




L'Atelier de Joel Robuchon
Shop 401, 4/f
The Landmark
Hong Kong Island

Tel: +852 2166-9000


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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
あらっマタマタ高くなっていますね。グラスワインも前はもう少し安かったように思えます。1600円あがりました。。
確かにお肉前もぱさついていました。私は少し油が残っているぐらいのお肉が好きだからかなあと思っていたのですが、、
いつも思いますが600ドルが6000円だったらなんとか考えられるのにと、
だから香港でご飯食べるときは1ドル10円を目安にがんばって考えていきます(笑)
madame okami
2008/05/06 03:33
noodleさんも行かれたのですねー まだ未体験。本当に賛否両論分かれますが、この記事を熟読して私も行くならランチタイムのカウンター席と決めました(笑)でも、グラスワインのお値段にびっくりですね!ボトルの値段かと思いました。香港ですし、ロブションなら仕方がないのですかねぇ〜 日本ならこのお値段を出せば・・・とついつい比べてしまいますが、ここは香港と思って最近は値段もお味の基準も変りました(笑)
DECO
2008/05/06 10:35
madame okamiさん、1ドル10円と思って7000円でも日本なら高いと思います。お料理の味のレベルが、普通のレストランのレベルだと思うのです。神戸なら、ちょっとしたレストランでも出せる味。量はもう少し減りますが。。。同じ物を日本でちゃんとお料理の勉強をしている人が作ったら、もっと感激する味になるんじゃないかなぁ、と思います。でも、香港ですからね、仕方ないと思います。普通においしくて、サービスが良くて、雰囲気も良いならよしとしなくてはね。
noodle
2008/05/06 11:12
DECOさん、そう、香港だしロブションだし(笑)、たま〜になら良いのではと思いました。お値段とお味の基準を香港基準にしないと、香港では中華以外の外食は出来ませんからねぇ。せめてもっとリーズナブルなワインがあれば、と思いますね。せっかくちょっとしたレストランで食事をするなら、やっぱりワインがほしくなるし。。。
noodle
2008/05/06 11:15
うわぁーグラスワイン一杯でそのお値段ですか、行ってみたいなぁと思っていましたが簡単には行けないです。。。お誕生日とかないと(笑)でもここのケーキ好きです。パンも。私は下のカフェで満足しておこうと思います☆
yuyu
2008/05/06 12:23
yuyuさん、びっくりですよねぇ。でも、まぁ、ワインなしなら390ドル(だったかな)なので、たまになら、かな。量はたっぷりでお腹はいっぱいになりますし、サービスもスマートで良かったですよ。パンは本当においしいです。ケーキは、わたしがカフェでいただいたのはあまり好みじゃなかったです、すごく甘かった。
noodle
2008/05/06 12:43
こんにちは。新緑の京都へ出かけてきました。連休ということもあり人の多いことは覚悟していきましたが思ったほどのこともなくよかったです。
私は六本木のお店に何回か行ったことがあります。まあ!同じお店とはいえ 赤と黒の内装も全く同じなのですね。お食事はとてもお高いので私たちはコーヒーの変わりにカウンターでワインで休憩♪です。お店の方ともお喋りもできるし。。
マフ
2008/05/06 17:45
マフさん、世界に数件あるどのお店もほぼ同じ内装になっているようです。食事内容も同じなのでしょうか。京都はいつ行っても良いところですよね。わたしたちが最後に行ったのは2年程前の紅葉の時だったので、すごい人でしたが、連休でもそれほどの人ではなかったとのこと、良かったです。紅葉や桜の時は有名どころに人が集まるので、余計混雑するのかもしれませんね。
noodle
2008/05/06 17:53
六本木ヒルズ内のお店とすごく雰囲気が似ています。赤と黒のロブションカラーは世界共通なのですね。
お料理は美味しいけれど、感激するほどでは・・・と、私も思いました。
その時にはワインは飲まなかったので、ワインのお値段は記憶にないのですが、グラスワインのお値段にはびっくりしました〜。
カウンター席でカジュアルな感じの割りに、お値段もそこそこするので、それだったら恵比寿のガストロノミーに行きたいね♪と、一緒に行ったお友達と話した覚えがあります。
Tamax
2008/05/06 22:52
Tamaxさん、ここのサイトを見るとほとんどの支店がほぼ同じ内装(特にカウンター席部分)になっているようですね。そうですか、六本木ヒルズもそうでしたか。やはりネイムバリューでお高いのかもしれませんね。アメリカやイギリスならこれでやって行けそうですし日本人も有名なところが好きですので人が入るかもしれませんが、フランスでこれでも人が入るんでしょうかね〜。
noodle
2008/05/06 23:01
noodel様 只今戻りました。。hkは 相変わらず 高いんですね?? ワインの印税0%に なったと聞いていたのですが これじゃ あまり 無税の意味が ないような気がします。。 ユーロが 高くなってるというもあるのでしょうが 1杯で この値?? ひえ〜!!今回も ワインメーカーさんの所に 遊びに行ってきましたが フレンチとイタリア料理は 日本のほうが 安くて おいしいとおしゃってました。 
cookie
2008/05/07 21:09
cookieさん、はい、ひえ〜、です(笑)。イタリア料理は本場が一番おいしいと思いますが、フレンチは本場より日本(少なくとも神戸)の方がおいしいと思いますね。香港でおいしいものをいただきたいなら、やはり中華ですよね。イタリアンもフレンチも「洋」のものはどこもオーバープライスです。でも、雰囲気が良いのはやはり「洋」のお店なので、雰囲気を楽しみたい時はそれを承知で行くしかありません。和食も中華もお店のインテリアや雰囲気が好きになれないので。。。
noodle
2008/05/07 22:29
L'Atelier de Joel Robuchon ロブションでランチ☆ Noodle's Note/BIGLOBEウェブリブログ
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